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新元号「令和」のシステム対応

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2019年04月01日 12:30

新元号「令和」のシステム対応

 

4月1日、今日はエイプリルフール。ではなくて新元号発表の日。
先ほど発表がありましたが、新元号は「令和(れいわ)」に決まりましたね。
 

新元号の「令和」は、日本最初の元号「大化」から数えて248番目になるそうです。
新元号は天皇陛下の退位に伴い5月1日午前0時から施行されますが、みなさまシステム対応など準備は大丈夫ですか?
 

「昭和」から「平成」へ変わる際には、元号の印刷された帳票や伝票などが多く利用されており、準備期間も短く、コンピュータシステムで改元に本格的に対応する初めての機会だったので、IT系の会社では対応に大忙しだったのではないでしょうか。
 

システム修正そのものは単純なものでしたが、ほぼすべての帳票、伝票に修正を行う必要がありましたよね。
 

「らくうけーる」は、新元号「令和」へ既に対応済です。
正確に申し上げると、「らくうけーる」の帳票や伝票は全て西暦表記となっていますので、対応は不要です。
 

新元号「令和」になっても大丈夫、受発注システム「らくうけーる」をぜひお試しください。
全ての機能が利用できて、サブスクリプション型の安心料金、さらに最大2か月間の無料お試し利用もできます。
 

画面デモ、らくうけーる活用事例のご紹介など、弊社スタッフによる訪問対応も可能です。
 

「受発注のシステム化、何から着手してよいかわからない」といった場合でも、まずは弊社にご相談下さい。みなさまの業務運用に最適な方法をご提案させていただきます。
 

お問い合わせは、以下のフォーム画面からお願いします。
 
お問い合わせフォーム https://www.rakuuke.com/form/

 

 
 

タグ: 令和新元号
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