先日のニュースで、時間外労働の上限規制について繁忙期1ヶ月100時間未満となる見通しとの報道がありました。これによって現状が大きく変わると期待する声が出ている一方で、サービス残業・持ち帰りの仕事の増加を懸念する声もあるようです。
さて、皆様の会社ではいかがでしょうか？
単純に労働時間を減らせと言われても、これまでと同じやり方で同じ業務を行っている限りは難しいですよね。 限られた時間内でこれまでと同様もしくはそれ以上の成果を得るためには、これまでのやり方を０から見直して新たな業務の仕組みの再構築が求められているのではないでしょうか。
電話やFAXでの取引が多く、受発注業務のシステム化を断念されていた方も多いと思いますが、これを機会に受発注業務のシステム化を検討してみてはいかがでしょうか。
私どもが働き方改革のお手伝いいたします。
無料お試しも可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。
お問合せはこちらからお願いします。→ https://www.rakuuke.com/form/
Webで資料請求もできます。（https://www.rakuuke.com/download/）
